ロゼット席札

このページではゲスト名の印刷にアイロンプリントを使う、手作り席札のアイディアを紹介します。

作り方のポイント

ゲスト名はアイロンを使ってプリントTシャツの要領でコルクに転写します。

材料と道具

ロゼット席札を手作りするのに必要な材料と道具は以下の通りです。

コルクコースター

コルクコースター

100均で売っています。2枚重ねるので薄い方が良いです。


アイロン転写シート

アイロン転写シート

布用の製品ですがコルクで問題なく使えました。


レースリボン

レースリボン

タック付きが簡単。事例では手芸店で買ったバイアステープを使用。


アイロン

アイロン

普通のアイロンで全く問題ありません。


クッキングシート

クッキングシート

アイロン転写の時に使用。


クラフトはさみ

クラフトはさみ

転写シートをカットするのに使用。100均製は苦戦します。


クラフトパンチ

クラフトパンチ

転写シートを打ち抜いて、席札のデコレーションに使います。


ホットボンド

ホットボンド

リボンやコルクの接着に使用。水に強いのでこの席札には最適。


テープ糊

テープ糊

リボンを仮止めするのに使用しました。


お知らせ:手作りタイプの席札を発売しました

ゲストへのメッセージが飛び出すスライド席札の販売を始めました。自分で印刷して組み立てるタイプです。

スライド席札
1冊120円です

お知らせ:無料の席次表アプリ公開中

ゲストをドラッグ&ドロップで配置して席次表にするスマートフォン用アプリが完成!ぜひお試し下さい~

席次表エディタ
無料なのでお気軽にどうぞ!

席札の原稿

席札の原稿はワードで作ります。ワードの操作が判らない時はワードで席札を作るのページを参考にどうぞ。※操作説明はワード2010のものです

テキストを配置

ワードの新規文書にコースターと同じサイズの円を配置し、その中にゲスト名と挨拶文をレイアウトします。

テキストボックスを配置
円の中にテキストを配置

切り取り線

切り取り線となる円と長方形を追加して、テキストを囲うように配置します。長方形は大きな円から1㎝くらいはみ出す長さにします。

席札の切り取り線
長方形は円より外にはみ出させます
切り取り線に沿って切る
後でこの線に沿って切り取ります

転写シートに印刷

大きな円を消去すれば原稿は完成です。効率よく配置して転写シートに印刷してください。

原稿完成
大きな円はもう要りません
アイロン転写シートに印刷
効率よく並べて転写シートに印刷しました

席札に転写

製品の説明書に従って、印刷した転写シートをコルクに転写します。

転写シートを切る

切り取り線をガイドにして転写シートを切り離します。切れ端も後で使います。

転写シートを切り離す
クラフトはさみで切り取り線の少し内側をカットします
剥離紙をはがす
転写シートから剥離紙をはがします

型を抜く

転写シートの切れ端をクラフトパンチで型抜きしてデコレーション用パーツを作ります。

クラフトパンチで型抜き
転写シートの端切れでデコパーツを作ります
転写シートをコースターに配置
作ったパーツをコースターに並べます

アイロン転写

転写シートがいい感じにレイアウトできたら、クッキングペーパーをかぶせてアイロンで加熱します。

席札をアイロンで加熱
クッキングペーパーの上からアイロンで加熱します
うまく転写できた状態
うまく転写できました!
コースターの横にも加熱
コースターの横や裏側も加熱
転写シートがきれいに巻き付いた状態
こんな感じで裏側まで巻き付けます

席札の組み立て

コースターにリボンを付けてロゼットにします。タック付リボンを使ったので織りの工程はありません。

リボンを貼る

新しいコルクを用意し、テープ糊でリボンを貼り付けてロゼットの形にします。リボンが一周したら内側にホットボンドを付け、転写済のコルクで挟みます。

コースターにリボンを貼る
テープ糊を付けたコースターにリボンを貼っていきます
ホットボンドを付ける
リボンの付け根にホットボンドを付けます
ロゼット席札完成
2枚のコースターでリボンを挟めばロゼット席札が完成!

ボンドが冷えたら

貼り合わせる前にホットボンドが冷えた時は席札ごとオーブンに入れればOK!リボンは180℃くらいまで熱に耐えるので、庫内の金属に触れなければ大丈夫。

席札をトースターの余熱で温める
ホットボンドは100℃くらいで溶けます