席次表の活用例

とじヒモの要らない席次表は標準タイプが３～４ページ、５～６ページタイプもご用意してあるので、席次表だけでの使い方はもちろん、式次第やメニュー表、プロフィール紹介なども盛り込む事ができます。このページでは席次表の様々な活用例を紹介します。

３ページ構成

中紙を１枚だけ使う場合は、両面に印刷して３ページ構成にするのがこの席次表の仕様です。表紙をめくった１ページ目にはゲストへの謝辞などを入れ、２～３ページ目を見開きで席次表として使います。

標準タイプの席次表には中紙を２枚はさむこともできます。その場合は４ページ構成となり、最初の２ページには式次第やお食事のメニューなどを載せ、残りの２ページを席次表にする事を想定しています。

５～６ページタイプの席次表に中紙を２枚はさむと、メニュー表や食事メニューの前にゲストへの謝辞も載せられる５ページ構成となり、かなり充実した内容に仕上がります。

５～６ページタイプの席次表に中紙３枚をはさめば６ページ構成になり、式次第やお食事メニューに加えてプロフィール紹介も十分に載せらます。紐とじタイプの場合、ページが増えると印刷の際にページを再構成する必要がありますが、この席次表では見開きイメージをそのまま印刷すればOK！